sonibleのインテリジェント・イコライザー「smart:EQ 3」がリリース(イントロセール)。複数トラック処理に対応しました。
smart:EQ 3
smart:EQ 3 紹介動画
AI機能(インテリジェント・イコライザー)
smart:EQ 3は、単一のトラックおよび最大6チャンネルの配置で、詳細、明瞭さ、透明性を向上させます。数秒以内にサウンドのスペクトルバランスを確立します。
単一のトラックで作業している場合でも、ミックスで作業している場合でも、smart:EQ3でスペクトルバランスを数秒で処理。AIを利用したイコライザーは、不快なレゾナンスや不要なノッチをクリーンアップし、バランスの取れたサウンドを残します。したがって、さらにクリエイティブなステップを踏むための理想的な基盤となります。
- ボタンを押すだけで高解像度の精度でサウンドを処理
- ドラッグ&ドロップによるスペクトルミキシング
- 新しく設計されたプロファイルと分割可能な「smart:filter」搭載
- 最大6チャンネル対応
ADSRX sonibleのインテリジェント機能を搭載したsonible smartシリーズの最新版。sonibleが最初に注目されたのは、やはりDAW向けプラグインへ、早い段階からAI機能(インテリジェント機能)を搭載したことです。特にsmart:compの驚くべき性能とCPU負担の低さが人気となりました。
今回のEQもV3へとアップデートし単一処理だけでなく、複数の音源の処理(音のカブリなどによる帯域処理など)を手助けしてくれるでしょう。また、レイヤー階層で音像の前後感を調整するというアイディアも面白いです。iZotope(アイゾトープ)のNutoronに似た機能ですが、また違う結果と処理となるかもしれません。リンク先にデモ版が用意されているので、気になる方はぜひ試してみてみてください。
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